【ユバのしるし】用語集
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あ行
戦士や祈り人を生贄に捧げることで一族が繁栄する。戦士を生け贄に捧げた場合は、その戦士の職業(剣、鉈など)の糧となり、次世代の戦士の成長に繋がる。祈り人を生け贄に捧げると、ウルが満たされる。
・祈り人
精霊の力を宿す人間。その多くは侵略者によって捕らわれている。ユバの一族によって救い出され、一族の繁栄に協力する。
・黄金のコンドル
神の僕1号。ユバを背に乗せ、侵略者に捕らわれた祈り人を救出に向かう。ただし、救出できるのは5人までです。仕方ないね。あと、金色の船はスルーすることが多い。
か行
祈り人の記憶を探るために必要となるアイテム。
・神の僕
神の意志をユバに伝える役割を持つ方々で、現在は1号~6号までいる模様。お互いに管轄している内容が違うらしく、干渉を嫌っている。なお、4号は男の子とのこと。
▼シルシちゃん1号
▼シルシちゃん2号
▼シルシちゃん3号
▼シルシちゃん4号
▼シルシちゃん5号
▼シルシちゃん6号
さ行
意図的に器0属性なしの戦士を作り、それを軸に10分で契っては投げを繰り返す1枠。授かり人数が少ない場合はこうしないと生け贄に時間がかかって育成に時間がかかるため大事。
・生命の種
戦士を生み出す素。祈り人が進化すると1になり、契りを交わすことができる。
た行
各場所のステージ2で祈り人を救出、契りを交わして戦士を誕生させたのち、親子ともども生け贄に捧げる周回行為のこと。
・契り
一族を繁栄させるための神聖な行い。契ることで一族の戦士を増やし、侵略者を血祭にあげてやりましょう。
・ドクロ
2種類あり、ひとつは侵略者
な行
は行
出撃時のかけ声。意味はよくわからないけど、とりあえず今日もファタタタイ!
ま行
や行
ユバの一族の始祖様。胸があるから女の子かと思いきや、最初にアオカと契っている。つまり、女であり男でもある模様。始祖なので、
ら行
ここまで必要生け贄の数はゆるやかな上昇率であるのに、ここから1レベルにつき必要人数が1人増え始める。レベル45では1上げるのに20人ほど必要になるため
今日も草原の民が刈り取られるのだ。
わ行
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